今年の秋も「小説」がうまい!

こんにちは、好きすぎて今にも本にかじりつきそうな本の虫・フロントの鈴木です。

秋の夜長に、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

秋といえば「食欲」

秋といえば「運動」

ノンノン

秋といえば静かな夜の「読書」ですよね。

今年も、文系スポーツマン・スポーツウーマンのための

秋の夜長のお供になる本を紹介していきます!

 

1冊目.

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「おちくぼ姫」

女の子の憧れがシンデレラだとしたら、大人の女性の憧れはおちくぼ姫かも。

平安時代を舞台に、美しいお姫様が継母やお姉さんたちにいじわるされながらも、優しさと教養に惹かれた美男子と恋に落ちるお話です。

文章は現代語なので、小説が苦手な人でも読みやすいですよ♡

たとえ妄想だけでも、こんな勝ち組女子になってみたい!

 

2冊目.

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「わけあって絶滅しました。」

もう一冊はとってもかる~い教養本です。

かつて地球に存在していた生き物たちが、なぜ滅んでしまったのかイラスト付きで解説。

生き物たちの個性あふれる語り口で、どんどん読めちゃいます。

 

それでは皆様も、おきにいりの一冊と一緒にたまにはしっとり、のんびり、夜を楽しみましょう♬

 

お相手は私、鈴木風香でした。

おやすみなさい☆